ブログ

ブログ

ワックス剤の種類・特徴

一言に「ワックス」と言っても様々な種類があり、それぞれに特徴があります。

一般的に「脱毛用ワックス(depilatory wax)」と呼ばれている3種類のワックスを特徴とともにご紹介します。

①ソフトワックス(水性)

水性のソフトワックスは原料に砂糖やハチミツが使われている、水飴のようなワックスです。 砂糖を主成分に製造するため、シュガーワックスとも呼ばれます。脱毛時には専用のペーパーが必要になります。日本では、専門サロンで使われているワックスの中では一番のシェアです。広く支持されている理由としては、口に入れても大丈夫な原料のみで製造されていることが多いため、肌への負担が少ない点が挙げられます。また、粘着力が比較的弱く、皮膚の薄い黄色人種の肌にマッチしているという点も重要です。 1センチ以上毛がある部分であれば、VIOラインを含めた全身に使用できる万能なワックスです。

②ソフトワックス(油性)

油性のソフトワックスは原料に天然ロジンやロジンエステルを使った、水性のソフトワックスよりも粘着力の高いワックスです。 水性の ソフトワックスよりも粘着力が高いため、1cm未満の毛や産毛でも脱毛できます。 また、水性ソフトワックス同様に脱毛にはペーパーが必要です。 粘着力が高い一方で、原料の天然ロジンでアレルギー反応が出てしまう点が従来の課題でしたが、近年ではアレルギーレスの高品質ロジンエステルが開発され、脱毛力はそのままにアレルギーレスの油性ソフトワックスが製造可能になりました。

 ③ハードワックス

ハードワックスはワックス自体が固まり、ワックスがペーパーの役割も兼ねるペーパー不要のワックスです。 最近では鼻毛ワックス脱毛で多く使用されており、武内製薬でも多くの鼻毛用ハードワックスを製造してまいりました。 特徴としては非常に脱毛力が高い一方で、皮膚トラブルが起きやすく扱いが難しいという点があります。

武内製薬では、お客様の用途に合わせたワックスをオーダーメイドで製造いたします。

是非お気軽にお問い合わせくださいませ。

お問い合わせ
CONTACT

ページのトップへ
ワックスのOEMをご希望の方はこちら