ワックス脱毛用品

鼻毛脱毛はワックスがおすすめ【脱毛ワックスのOEM】

見られて恥ずかしい鼻毛の処理に悩んでいる人は多くいます。スッキリ鼻毛を処理したい人におすすめなのが、鼻毛用のワックス脱毛です。鼻毛ワックス脱毛は、鼻用ブラジリアンワックスやノーズワックスとも呼ばれています。

短時間でスッキリ鼻毛を処理できる、鼻毛脱毛ワックスがOEMでも人気です。メリットが多い鼻毛脱毛ワックスについてご紹介します。

鼻毛は脱毛してはダメ?

鼻毛が見えたら恥ずかしいですよね。気が付いたときに、鼻毛を鼻毛用ハサミでカットしている人もいますが、直ぐに伸びてしまうと感じている人は、多いようです。そこで鼻毛を切るのではなく、脱毛ができたらいいと思っている人のなかには、鼻毛を脱毛してもいいのか?気になるでしょう。

鼻毛は、外部からのウィルスや花粉、ほこり、異物がなどが体内に侵入をしないようにフィルターのような役割をしています。鼻毛がまったくない状態だと、ウィルスなどの侵入を防ぐことができずに、風邪を引きやすくなったり、花粉症が辛くなる可能性もあります。

大切な鼻の奥の鼻毛は残る

鼻毛脱毛ワックスを使用する場合、脱毛するのは、目に見える範囲の鼻毛です。鼻毛脱毛専用のスティックに、溶かしたワックスを付けて使用しますが、スティックは、鼻の奥まで入らない設計になっています。
そのため、鼻の奥の鼻毛は残っているので、鼻毛を脱毛ワックスで脱毛したからといって、風邪を引きやすくなったりすることは、ありません。

鼻毛ワックス脱毛のうれしいメリット

鼻毛の処理を身だしなみとして行っている人は多くいます。鼻毛ワックス脱毛のメリットをご紹介します。

    • 鼻毛のお処理頻度が減る
    • お手入れの鼻の不快感が減る
    • 清潔でスッキリとした明るい印象を与えられる

毛根から脱毛するので鼻毛処理の回数が減る

鼻毛脱毛ワックスで鼻毛を処理すると、鼻毛の処理をする回数が軽減されます。鼻毛用のハサミやカッター、シェーバーなどでカットするのと違い、脱毛ワックスは鼻毛の毛根から脱毛するので、生えてくるまでに時間がかかることから必然的に鼻毛の処理回数を減らすことができます。

鼻の中の不快感が減る

鼻毛を切ると、鼻毛が伸びてきたさいにチクチクとした不快感が出ます。また、気を付けていてもハサミやシェーバーで鼻の粘膜を傷つけてしますこともあります。
鼻毛脱毛ワックスなら、チクチクする不快感も軽減され、スッキリ抜けた爽快感を得る人も多いでしょう。

清潔でスッキリとした明るい印象に

鼻の穴は陰になっているので、顔のなかでも暗くなりますが、鼻毛が見えることで、より暗い印象を与えます。鼻の穴から鼻毛が見えなくなることで、顔の印象が明るくなります。また、うっかり鼻毛が出ているということもなくなるので、清潔感のある人という印象を周囲に与えることができます。

鼻毛ワックス脱毛にデメリットはある?

こまめな鼻毛の処理の頻度を減らせる鼻毛脱毛ワックスには、メリットが多くありますが、気になるデメリットはあるのでしょうか。

    • 脱毛時の痛み
    • 鼻水が垂れやすい
    • 風邪を引きやすくなる

鼻毛脱毛ワックスは痛い

溶かした脱毛ワックスを専用のスティックにつけて鼻の中に入れ、固まるまで1分ほど待ち、勢いよくスティックを抜き、鼻毛を一気に脱毛します。
毛根から一気に抜くので、どうしても多少の痛みは伴いますが、勢いよく抜くことに驚いて痛みを感じる間もなかった、想像より痛くなかった、一気に抜ける爽快感が気持ちよかったなど、痛みの感じ方は人それぞれです。正しい取り扱い方を身に付けることで、鼻毛をワックスで脱毛する瞬間の痛みを和らげることができます。

鼻水が垂れてくる

鼻毛には、鼻水が垂れてくるのを止める役割があります。ワックス脱毛で鼻毛を空いても、鼻の奥に鼻毛は残りますが、鼻水が垂れてくることは、あるかも知れません。

鼻毛を脱毛すると風邪を引きやすい

鼻毛にはウイルスや菌を吸い込んで体内に入り込まないようにガードをする役割がありますが、ワックスで脱毛する範囲は、目で見える部分だけです。
鼻の奥にはきちんと鼻毛は残っているので、鼻毛をワックス脱毛したからといって、風邪を引きやすくなるということは、考えにくいでしょう。

鼻毛脱毛ワックスのOEM小ロット120個から受託

武内製薬は、国内で唯一脱毛ワックス用品を国内でOEM製造しています。脱毛ワックスのなかでも特に人気の高い鼻毛脱毛ワックスは、サロン用、量販店用など広い販路が期待されています。
またシュガー武内製薬のOEMでは、鼻毛脱毛ワックスを小ロットの120個から製造を受託しています。
鼻毛やワキ脱毛だけでなく、VIO脱毛が身だしなみとして定着し始めている今、脱毛ワックスの注目は再び注目を集めています。


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